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      | 「古武術の言語・非言語の使い方」と「NLPの言語・非言語の使い方」の類似性の考察と、それらが心と身体に及ぼす影響力を徹底検証するとともに実感して頂くセミナーとなります。 | 
    
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      | 日本有数の治療家。 
 五木寛之の青春の門やNHKの朝ドラ「花子とアン」の舞台になった飯塚市に生まれる。
 
 千葉県我孫子市に整骨院開業後も治療に関する催眠療法、気功、エネルギー療法、霊的療法等を研鑽し続けている。
 催眠もまた彼の数多い得意分野の一つとして一見の価値がある。
 
 また、25年に渡り修行を続けた古武術のエキスパートでもあり、それらを融合させた治療法の権威として活躍中。
 
 また、彼の秘技ともいえる治療法を惜しむこと無く他の治療家たちに公開指導しその数は述べ13000人にもなる。
 そのため、多くの治療家に慕われ、彼の元に手技や生き方を学びに来る治療家は今も後を絶たない。
 
 とても気さくな人柄で、遠方からの患者さんも多く来院する彼の院内や、彼の治療家向けのセミナーはいつも笑いが溢れている。
 
 エルボ・整骨院院長
 BHS療法創始者
 
 | 宇宙物理学から下ネタまでと、縦横無尽に繰り出す話題の豊富さと、ともすれば難解になりがちなNLPを誰にでも判りやすく「ちょいワル」の味付けで伝える。 
 NLPだけにとどまらない自由な発想と実際に役立つことに焦点を当てた彼のエンターテイナー性溢れるNLPセミナーは、パワフルでダイナミック、そしてスピーディである。
 
 特にバンドラー催眠の技術は最新かつトップクラス。セミナーやコース中に披露されるデモセッションはイリュージョンマジックのように相手を素早く変化させ、そのアーティスティックなNLPテクニックは一見の価値がある。
 
 参加者を魅了する彼のセミナーは絶えず進化し続けている。
 
 毎年3月には米国内開催のNLPトレーナーコースおよびバンドラー博士のセミナーツアーに同行する「先生の先生」でもある。
 
 著書多数。
 
 米国NLP協会(リチャード・バンドラー)認定トレーナー
 一般財団法人NLPミレニアムジャパン理事
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      | 肘井先生 映像
 |  加藤聖龍 著書
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      | 彼らに掛かれば今まで「難しく」思っていたことが「いとも簡単に」、「わからない」と感じていたことが「腑に落ち、明確に」なるでしょう。
 
 あなたの心と身体に響く夢のコラボレーションセミナーが12月に初開催を迎えます。
 
 もしあなたがNLPを学んでいるのなら 圧倒的な言語・非言語のスキルが手に入ります。
 
 もしあなたが治療家なら 他では手に入れることのできないテクニックに驚愕するでしょう。
 
 さらに上を目指すNLPerや治療家のための必見のセミナーです。
 
 
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      | 古武術 vs NLP(言語・非言語セミナー) 
 日時:2017年12月17日(日)10:00~17:00
 会場:東京赤坂SOLセミナールーム(お申込み後、詳細をお伝えします。)
 参加費用:54,000円
 
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      |  ご覧のカードも使えます。
 
 
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      | 実は多分、当日まで何らかの細かな打ち合わせは無いでしょう。 
 そのときの参加されている方たちの顔ぶれや知りたいことに対して当意即妙に進んでいきます。
 
 えっ!そんなんで大丈夫なの?
 
 という声が聞こえてきそうですね。
 
 安心して下さい。
 二人のセミナーは、それぞれいつもそんな感じです。それでいてセミナー終了時には参加者皆さん大満足の笑顔になっていますから。
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      | そして、ひょっとしたら二人は言語・非言語に関してまったく違うことを言い出すかもしれません。だって、古武術とNLPでは捉え方も使い方も違うのかもしれませんから。 
 でも少し考えてみて下さい。
 
 それは山登りに例えるなら、ゴールという頂を目指すのは同じであるのにかかわらず、そこにに行くのにいくつものルートがあるようなものなのです。
 
 最高最速の方法をどうか目の当たりにして、そして受け取って下さい。
 
 今後このようなコラボセミナーが開催されるかどうかは未定です。
 
 絶対、面白い二人のこのセミナー、今回参加しないと間違いなく損です。
 
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      | 追伸 
 私自身もかつて治療家の端くれだったときがあるのもあり「すげ~面白い人がいるぞ」と聞いて、肘井先生には是非一度お会いしたいなぁと思っていました。ひょんなことから二人の共通の友人に紹介の機会を取り持って頂き、お目にかかることができたのです。
 
 ありがたいことに今では「ひろりん」「聖さん」の間柄です。
 
 そんなこんなで彼の治療家さん向けのセミナーにお邪魔したときのことです。
 懇切丁寧に説明されながら一通りのやり方を実演し、「では皆さんペアを組んでやってみましょう」と、なるのですが皆さんなかなかできない。
 
 治療家さんってまじめな方が多いのですが、無意識の部分が理解できてないのかな?と、その時感じました。(生意気言ってすみません)
 
 肘井先生の立ち方、触れ方すべてにNLPの達人に通じるものがありました。
 
 きっと、肘井先生が治療で活用される瞬時に人の身体を変化させる術には、見る人が見たならば、単にそれだけではないにしろ、多くの言語・非言語が使われていることに気づくでしょう。それを今回、特別に誰にでも理解できるように解説を交えながら伝えてくれるということです。
 
 そして、その方法論は治療という世界だけでなく、あらゆる日常やNLPの世界をも広げてくれるものになることは間違いありません。
 
 私も催眠のテクニックを始め、肘井先生の技をNLP的に解説しようと思っています。それは瞬間的なラポールであったり適切なアンカーであったり、そのほかにも多岐に渡るに違いありません。
 
 ですから、ひょっとしたら一番楽しみにしているのは私自身かもしれません。
 
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