NLP用語集

「圧縮アンカー」「中和アンカー」ともいう。
2つの異なるアンカーを同時に発火し、2種類の内部経験を組み合わせる感覚的アンカー。
視覚・聴覚・感覚・嗅覚・味覚のこと。
人は五感を使ってものごを体験し、表現している。
表象システムと同義語。
自分の中で、自分を批判する声のことをいう。
この声のサブモダリティを変換することで、行動の肯定的な意図を探るスキルとして利用することができる。
ある空間にアンカーをかけること。
自分や相手、更には聴衆を特定されたステイトに導くことを目的とする。
恐怖症とは、ある特定の物や状況に対して、強力な負のアンカーがかかった状態をいう。
これを治療する際に効果的なNLPのスキルのひとつ。
イメージの映像を見て、それを早回しで巻き戻すなどの方法がおもにとられる。
五感のひとつ。匂いを嗅ぐ感覚。
身体感覚に含まれる。「O]と略される。
言語・非言語の要素から相手を観察すること。
キャリブレーションをするには、身体の姿勢・視線・呼吸・血色・声のトーンなどを観察する。
キャリブレーションを行うことで相手の状態を理解しやすくなり、コミュニケーションを図りやすくなる。
一般的に12種類に分けられているメタモデルのパターンの逆を行うミルトンモデルの言葉の使い方。
1.単純削除・2.比較削除・3.指示詞の欠如・4.不特定動詞・5.名詞化・6.因果関係・7.複合等価・8.マインド・リーディング・9.判断・10.全称限定詞・11.必然性/可能性の様相記号・12.前提がある。

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